金運だけがとことんなかったので、金運UPのための風水術を実践した

長崎県にお住まいの金田佳奈さん（37歳　女性）からいただいた風水体験談です。

風水の本を病院の待合室で見て以来、風水にどっぷりハマってしまいました。

金運がとことんなく、お金が出ていくばかりの生活でした

私の場合には、とりあえず仕事や人間関係に恵まれている方ですが、ツイてないのがお金です。

どんだけ入ってきても貯まらない、貯蓄できないし、出ていくばかりでした。

風水によれば、ただマイナスの氣が増しているだけなので、その氣を浄化させるだけでプラスに働くのだそうです。

もちろん、風水は確実に当たるとは言えないスピリチュアルなものですから、信じ込まない程度に捉えています。

マイナスの氣が大きければ、自分に入ってくる金運も躊躇して入ってこれないようです。

とりあえず、マイナスの氣を浄化して金運を引き寄せる方法として気軽・手軽にできる風水に頼ってみました。

まずは、金運アップに欠かせないのは財布です。

試したのは、財布にはピン札を10枚入れると大幅に金運が上昇します。

何でもそうですが、新しいもののエネルギーは新しいものを引き寄せます。

元手になって金運アップが期待できます。

なので、新札ばかりを入れた財布を使ったら、すごく減ることはありません。

財布にはとことんこだわって金運UPを図ります

割引や臨時ボーナスが入るようになりました。

また、財布は桐箱に入れて保管すると、邪気を祓うことができます。

今は、ネットで検索すれば専用の桐箱がすぐに手に入ります。

家に帰って来たら桐箱に入れてフタを閉め、お疲れ様と口にします。

方位は金運を育てる「北側」が吉になります。

ちなみに、財布の色はオレンジを使っています。

金運を集めてくれるようで、これまで赤色を使っていたのですが、赤色は炎をイメージするため、お札が燃え尽きてしまうようです。

オレンジ色の財布を使うようになり、自然とお金が集まってくるようになりました。

黄色系の財布は風水的に「喜び・明るさ」を象徴するようです。

ちなみに、西も金運の方位にあたります。

金運が良くなる方角を意識して、カーテンや枕を配置しています

私は黄色い物を西に置くようにしていますし、西に窓があるので黄色のカーテンをつけています。

さらに、カーテンといえば、北枕で寝ると金運アップに繋がりますし、大の字で寝るのも良いそうで、実践しています。

西を金運の入口だと考え、北で育てることができるといいます。

それまでは、北枕は縁起が悪いと聞いていただけに、躊躇していましたが、中国などでは金運アップに北枕というのが定着しているようで、とりあえず1ヶ月実践して様子見をしました。

結果は、やはり自然にお金が舞い込むようになりました。

ギャンブルの的中率も上がっているのを実感します

大金ではありませんが、宝くじやスクラッチ、くじ引きやパチンコ、競輪や競馬、ボートレースなどを楽しんでいましたが、それらの的中率が上がっています。

これまでも賭け事はやっていましたし、儲けるときもありましたが、負けが続くことのほうが遥かに多く、なんなら、消費者金融から借り入れしてプレイしていたほどのギャンブル好きでした。

ただ、風水に巡り合うキッカケがなく、ただツイていないだけ、運が悪いとだけ頭に入れていて、自分を責めるしかありませんでした。

風水を自分の周りに取り入れることができてからは、気分が軽くなり、負けた日も重苦しく考えることがなくなりました。

そうしたスピリチュアルなことも風水のパワーなのかもしれないと感じています。

浄化されているのは「負け」という気持ちなのかもしれません。

財布には必ず、ピン札を入れてから外出しますが、その日、幸運が舞い込む方位にあるギャンブルを楽しむようにもしています。

方位などは、風水の本を参考にしています。

また、支払うときには

「仲間を連れて戻っておいで」

と口にしていますし、財布は満月の日に浄化させています。

これらを始めてからは、お金がないという言葉も出なくなりましたから、効果は徐々にでも現れていると実感できています。

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